※朴葉寿司、笹寿司など、季節によって具材が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
朴(ほう)の木の葉の上にすし飯を載せ、その上に具をのせた東白川村に昔から伝わる郷土料理。
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すし飯がおいしいことです。白川茶屋の朴葉寿司は東白川産コシヒカリ使用。
美しい山からの冷たい水と寒暖差が激しい気候など、お米にとって好条件に恵まれた中で育った厳選されたコシヒカリを使っているからこそ、ご飯(すし飯)がおいしいんです。
白川茶屋の朴葉寿司は、米は地元のコシヒカリ、おばちゃん手作りキャラブキ、しその実などおばちゃんたちが丁寧に育てたものを使用。その他に、鮭・しぐれ・紅ショウガ、ツナなど5種類の具が載っています。
年中販売。(5月下旬~8月下旬は生の葉を使用)
大きな笹の葉、2枚で包まれた笹寿司。季節をとはず人気のお寿司です。
お米がおいしいこと。朴葉寿司同様、白川茶屋の笹寿司は東白川産コシヒカリを使用しています。美しい山からの冷たい水と寒暖差が激しい気候などお米にとって好条件に恵まれて丁寧に栽培しています。厳選されたコシヒカリを使っているからこそ、ご飯(すし飯)がおいしいんです。
すし飯の上に、鮭・キャラブキ(又はしその実)・紅ショウガを載せ、大きな笹の葉2枚で包んだお寿司です。
米は地元産コシヒカリを使用。
年中販売。
赤飯は苦手という方にもぜひ食べてほしい、白川茶屋の栗赤飯。もち米のうまみたっぷりです。
地元で採れたもち米を使っています。米は美しい山からの冷たい水と寒暖差が激しい気候などお米にとって好条件に恵まれて丁寧に栽培しています。栗も白川茶屋のおばちゃんたちが一粒づつ丁寧に皮をむいたものを使っています。
地元産もち米と栗を使用。
小豆の優しい味が栗とマッチしています。
ゴマ塩を少しだけ振りかけています。
季節限定(9月ごろ~11月ごろ)。
地元で採れた五平餅を丁寧に握って、食べやすい3つの玉にしました。子供からお年寄りまで人気の高い五平餅です。
なんといってもタレが自慢です。
クルミ、ゴマ、地味噌をぜいたくに使いました。表面を少し焦がすことで地味噌のうまみが感じられます。
地元で採れたうるち米ともち米を使っています。米は美しい山からの冷たい水と寒暖差が激しい気候などお米にとって好条件に恵まれて丁寧に栽培しています。
白川茶屋では四季折々に味ごはん、キノコご飯、松茸ごはん、へぼ飯、おにぎりなど作っています。
東白川産コシヒカリを使用しています。美しい山からの冷たい水と寒暖差が激しい気候などお米にとって好条件に恵まれて丁寧に栽培しています。
また、地元で採れた鮎、松茸、キノコなどを使った商品が人気です。
東白川産松茸、蜂の子(へぼ、タカブ)や店の前を流れる白川で育った鮎などです。
注) 写真の「へぼ飯」に入っているものが「へぼ」。田舎の高級食材の一つです。
白川茶屋ではお弁当の注文も承っております。
注:現在は月曜日と木曜日のみ販売。要予約
東白川産コシヒカリを使用しています。体に優しい地元野菜を中心にした田舎の素朴な味を提供しています。
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