たい焼き風の焼き菓子です。
東白川村はつちのこの目撃例が一番多いといわれ、平成26年春から登場しました。中身は甘さ控えめ手作りつぶあんとカスタードクリームで、生地との相性がぴったりです。
東白川村で最初につちのこの形で、このような菓子を販売したのが白川茶屋です。元祖「つちのこ焼き」です。類似品にお間違いなく。スマップの香取慎吾君も食べてくれました。スマップファンの皆様には「テロテアリーナ」ににてると評判になりました。
※「つちのこ焼き」は白川茶屋の登録商標です。
甘さ控えめ手作りつぶあんを米粉で練った餅で包み、朴葉で巻き、蒸した朴葉の香り豊かなお菓子です。
柏餅によく似ています。
東白川村では端午の節句に作ることが多かったようです。
じゃがいもを皮付きのまま蒸して生地に練りこんでいます。
外はカリッと、中はもっちりのドーナツです。
米の粉に砂糖やクルミ・ヨモギなどを混ぜ合わせて練ったお菓子です。
かたちは富士山のような山型をしており、食べるときは好みの幅に切って食べます。
食感は、もちっとした食感と程よい硬さ、弾力があります。 日にちが経つと硬くなってきますが、電子レンジで温めるなどすればまた元の硬さに戻ります。
東白川村産のもち米とうるち米を混ぜて炊き、米粒が残る程度につぶします。(半分つぶすことを「はんごろし」といいます)
それを丸く握り、白川茶屋特製あんこまたはきなこをまぶしたものです。
春と秋に販売します。
地元五加地区の農薬不使用茶を使ったソフトなかりんとうです。
地元で栽培したショウガと砂糖で作ったお菓子。
ピリッとしょうがの辛さと砂糖の甘さがおいしいお菓子です。
体が温まるショウガなのでお料理やコーヒー紅茶に入れても美味しいですね。
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