「白川茶屋」は東白川村のおばちゃん達が、郷土料理を製造販売しているお店です。
味が自慢の朴葉寿司(ほうばずし)を始め、
手摘みの蓬を使った草大福、
たれが自慢の五平餅、
地元野菜を使った漬物、
そして噂の「つちのこ焼き」、
農家野菜や農薬不使用の白川茶、
切花も販売しています。すべての商品は発送できます。
店内では朴葉寿司やうどん、コーヒー、ソフトクリーム等
召し上がっていただけます。さあ、白川茶屋で一服しよまいか!
Twitterではなんと16,667件のリツイート、23,877件のいいね、をいただきました。(平成29年9月5日現在)
各ネットニュースでも話題になり、また、メーテレで、平成30年4月23日「UP!」、5月1日「ドデスカ!」 、4日「UP!」で白川茶屋の様子が放映され、令和元年5月10日には中京テレビ「キャッチ!」などでも放映されました。
手作りあんことカスタードクリームがたっぷり入った大人気の東白川名物つちのこ焼き、朴葉餅(ほうばもち)、草大福、じゃがいもドーナッツなど、こどもから大人まで喜んでいただける安心おやつです。
詳しくはこちら。
「つちのこ」といえば東白川村、東白川村といえば「つちのこ」。
つちのこの目撃例が一番多いといわれる東白川村で「つちのこ焼き」を販売しているのは白川茶屋です。
中身はおばちゃんたちが毎日炊いている甘さ控えめの手作りあんこ(粒)とカスタードクリーム。おじゃマップの収録では、元SMAPの香取慎吾君が食べて絶賛!
お取り寄せもできます。ぜひ捕獲してくださいね。
白川茶屋では、夏は朴葉寿司セット、秋は栗赤飯セット、冬は切り餅セット、そのほかひな祭りセットなどをご用意しています。離れて暮らす家族に、お世話になったあの方へ、お中元やお歳暮にもご利用ください。ふるさとからの贈り物は大変喜ばれます。
詳しくはこちら。
※画像の値段等は実際のものとは異なります。
白川茶屋の一部の商品は、東白川村「道の駅茶の里東白川」「マツオカ東白川店」「つちのこ館」でも販売しております。また可児市の「湯の華市場」「とれったひろば可児店」でもお買い求めいただけます。その他、村内外のイベントにも出張販売しております。詳しくは白川茶屋店舗までお尋ねください。
朴葉寿司は、岐阜県の東濃・中濃・飛騨地方の郷土料理です。
朴の葉を使っているのは共通していますが、作り方や具などは各地域様々です。
東白川村白川茶屋の朴葉寿司(ほうばずし)は、米は東白川村産コシヒカリを使い、具に鮭・キャラブキ・シソの実・あさりのしぐれ・ショウガ・ツナと贅沢に載せています。朴の葉は一枚一枚おばちゃんたちが山で採ってきます。コシヒカリもおばちゃんたちが丹精込めて東白川のきれいな水で育てています。キャラブキになるフキも一本一本丁寧に、シソの実は畑で育てたシソから一粒一粒丁寧に手で摘み取り、それぞれ大きな鍋で真心こめて煮あげています。
旬の5月~9月ごろまでは生の葉を、それ以外は保存しておいた葉を使用しており、通年通してお客様に郷土の味をお届けしています。
20年前から作り続けている東白川村白川茶屋の朴葉寿司は、村内外のお客様から大変喜んでいただいております。
おばちゃんたちが一枚一枚真心こめて作る朴葉寿司をぜひ召し上がってください。
「ぐっさんのバイク旅」(BS11で放送)でぐっさんが東白川村の白川茶屋に立ち寄ってくださいました。ヨモギたっぷりで甘さ控えめあんこが人気の「草大福」に舌鼓!
SKEの北野瑠さん、太田彩夏さん、町音葉さん、石原良純さん、東海ラジオアナウンサーの源石和輝さんさん、流れ星さんもご来店されました。
白川茶屋で働くおばちゃんたちは、40代から80代までの農家や自営業のおばちゃんたちで30名程で構成されています。「茶屋のおばちゃんたちは元気!」で有名なんですよ。
お店やイベント会場で見かけたら、気軽に声をかけてくださいね。
おばちゃんたちはすっごく喜びます。ファンレターもお待ちしております^^.こちらもどうぞ。
白川茶屋(一般社団法人 美味作「みみづく」)
〒509-1303 岐阜県加茂郡東白川村五加3323-1
■定休日 毎週火曜日
■営業時間 9時~16時(季節により異なる場合があります。お問い合わせください)
■最寄り駅 JR白川口駅より車で15分
詳しくは東白川村公式HPをご覧ください。
バスの場合は「白川茶屋」で降車
■内容 特産品加工販売、お食事、お土産 ご休憩
■決済 現金の他、各種クレジットカード、QRコード決済
■その他 トイレ、フリーWi-Fiあり
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